重版、乞うご期待!
3年前にもご紹介の、弊社シュマンリブルが英語版を手掛けた小学館の単行本『ぬって飾れる京きもの、ぬり絵本』ですが、(⇒http://www.chemin-libre.com/blog/2016/03/post-191.html)なんと、大好評で重版することになりました!ちょっとぉ~信じられなくないですか!?有名タレントのヌード写真集でもない、暴露本でもない、こんな地味な塗り絵本が(笑)、ですよ!?なんでも、実際来日した外国人が買っていくのはもちろん、海外紀伊国屋のサンフランシスコ店、シカゴ店
What do you think you can do for...
ご報告が遅くなりましたが、年末年始旅行中に人探ししてる!ってお騒がせした例の、英語インタビューの案件、無事完了していました。⇒http://www.chemin-libre.com/blog/2019/01/post-202.htmlついでというわけではありませんが、自分も対象者としてアサインされていたので、受けてみたわけですよ、アメリカからの、45分間に渡る電話インタビュー。 テーマはHumanitarian Aidsについてです。 自分は正義感があって人道主義者だ。 そう思っている人が
低身長治療に朗報!
そういえばイタリアから帰ってきた翌日には、幼馴染のEちゃんのバレエスクールの発表会にご招待され、時差ボケのまま訪れていました。3歳から始めた我が家とは、お互いの発表会に行き来する仲だったが、今回もまた目黒パーシモンホールでシンデレラ全編と、見ごたえのある、それはそれは立派な公演でした。ところで。不思議なつながりってホントにあるもので、つい先日ご紹介頂いてコンサルとしてサポートしている銀座のクリニックの院長先生と話をしていたら、バレエをやっていらっしゃる成長期のお子さんの身長のことでお悩みの
銀行を襲う大波
ご夫婦でメガバンク出身というご近所さんについて、以前も、ご主人様の海外赴任が決まった際の壮行会のことでブログに書きましたが: http://www.chemin-libre.com/blog/2015/07/post-186.html あっという間に昨年末ご帰任になられたというから、新年会かねてお宅にお呼ばれしました。ママ友と呼ぶにはあまりにも恐れ多い、育児の大先輩である奥様が、相変わらずパワフルで、昨日お声がけ頂いてからチャチャっと作られたというこの、パーティ料理の本に載っていそうな豪華
水の都、ベネチア
一度は行ってみたい。はもちろん、沈む前に行っておきたい、とずっと思っていた町、ベネチア。イタリアに着いた翌日には早朝からバスで向かい、途中サービスエリアで本場のパニーニとカプチーノを味わいながら、3時間かけてやってきました、水の都。現地時間でまだ30日だったが、ガイドさんによると今年最後の仕事納めで、全国各地からのツアーや世界中から押し寄せる外国人観光客が、かのサンマルコ広場を埋め尽くす勢いだった。中世に栄華を極めた面影が随所に残っている。6歳児も大興奮。ちゃっかりすぐ近くのベネチアングラ