歴史的瞬間を、議員食堂で
きょうは衆議院議員近藤昭一先生(以前もブログに登場→http://www.chemin-libre.com/blog/2010/11/post-27.html)の秘書、榊原さんや、元事務所メンバー、現在北京飯店にご勤務の名和さんと、久しぶりにランチ。
名和さんとはついこの間、GWの北京でお会いしたことは記憶に新しい(→http://www.chemin-libre.com/blog/2011/05/01/)
でも、よく考えたら、きょうは日本国の第95代、62人目の総理が誕生するというたいへんな日だったが、そんなことは予想だにせず実は、名和さんの一時帰国に合わせて、1か月も前にピンポイントで決まっていた約束です。おかげでこの歴史的な瞬間を、マスコミがひしめき合う、まさに衆議院本会議による首班指名が行われている会場の、廊下を挟んだすぐ向かいの議員食堂で、のんきに(私だけ?)ご飯を食べながらTV中継で見守ることになった。
感動のあまりテブレ?ややピンボケですみません(汗)
13:00から始まる会議に、センセイ方が出ているため食堂はガラガラだった。
100年以上の歴史を誇る建物らしく、非常に内装も重厚感がある。
ウナギが食べたいとここ数日激しく思っていたのが思わぬところでヒット!
さっそくチョイスしたら実にボリューミーでおいしかった!しかもこれで980円とはなかなかリーズナブル。
せっかくなので、3人で記念写真!
こんな神聖な場所で撮影はNG!って怒られるかと思いきや、シャンデリアも入れたほうがいいんじゃない?とむしろ食堂のおばさまに優しく勧められすっかり気を良くしてもう一枚。
この、なんだかゆるくて(?)親しみやすい感じがいいね。野田さん、どうか長くがんばってほしいです!
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