二人目で~す♥
な~んちゃって。んなわけないですよね。
はい、ご近所のおうちのお坊ちゃまです。
なぜ私が抱いてるかというと・・・
この前も書いたけど、我が家の2歳児の外遊びがどんどん激しくなっていくのを機に、小さいお子さんを持つご近所さんとのお付き合いが一気に増えてきた。
やれひな祭りだの、やれお誕生日会だの、秋にはハロウィン、冬がくればクリスマス、会場を持ち回りで変えながら何かとイベント三昧である。
ソーメンパーティのあとに、ホームシアターで映画の上映会をしたり。
お休みの日なんか、ランチから飲み続けて花火大会が終わるまで粘ることも。
えっ、どれが私の作品かって!?それは言えましぇ~ん
各家庭でお料理やワインを持ち寄るのだが、キーメンバーの数家族だけでも全員集まると20人を超す大所帯で、それはそれは壮観である。
ま、正直、ここだけの話、ママ友たちも全員が全員、気が合うわけではありませんよ(笑)たぶん。
少なくとも私が今までビジネスの場で全く「触れ合った」ことのないタイプもいる。
(この場合はどこまで話題を合わせるかが結構課題ではあるが・・・)
一方で、名だたる企業に勤め、バリバリ第一線で活躍していたような人も。
そうしたところから思わぬ出会いが生まれたり、とてもいい刺激になるような交流があったり。
まさに子供が繋いでくれたご縁で、気楽さと同時に、緊張感溢れる仕事関係だけのお付き合いとはまた違った楽しさもある。
わが子にとっても、いずれ社会の荒波に飛び込んでいくことになるのを考えると、今からたくさんの人と接して、関わり方を覚えさせていくためには、願ってもない環境なのかもしれない。
何より親たちに共通しているのは、わが子を見つめるまなざしが、みんな一緒だということ。
夢や希望に満ちたあの子に、恋してる♥
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