営業会議通訳・アテンド
一週間前に、某フランス系リサーチエージェンシー様からご依頼が舞い込んできて、急きょ、アジアリージョンに向けた新しい調査ツールのセールスMTGにアテンド・通訳することになった。
外回り三日間のロングランということで、我が家はもう大騒ぎ。
産後はほとんどリテーナー契約をしているクライアント様ばかりと、比較的緩やかなスケジュールを組みながらマイペースにやってきたもんだから・・・
資料のスタディ段階からベビーシッターさんをちょくちょく呼んでいたが、本番の間中も!な~んて頼んでみたところ、さすがにもう、そんなに都合よくはフル稼働できないとのこと。
えっ今から緊急保育入れられるの?!
ここの園はお弁当持参ってあるけど、1歳児のお弁当ってどうすればいいの?!
(ちなみに大人の弁当なら作れるのか?って言われるとそれも微妙・・・)
二日目なんか早朝にクライアントをホテルからピックアップしなくちゃだけど、そんなに早く預けられるところあるの?!
この日終了時間が未定だけど、どっちが迎えにいく?
と、ほとんどパニック状態だった。
結局は自宅からdoor to doorだと1時間近くもかかる下北の保育園になった。
そして、前日は、避難靴やらおむつやら山ほどの持ち物を準備しながら・・・
そんなこんなで迎えてしまった初日。
調査のことだけなら、広告代理店時代にもうイヤ!ってほど経験していて、専門用語でも聞き慣れたワードばかりだが、テーマが顧客満足度やロイヤルティに特化しているB to B to Cなもんで、おまけにコールセンターのシステムの話が加わると、わかるようでわからない!?初めはまあまあ程よい(?)緊張感に包まれていた。
でもいったん慣れると、これがなかなかどうして楽しくなってきた。
もう、わかってしょうがない、みたいな
うっそー♪
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